飴 2016年5月25日 皆さん、こんにちは!足立区北千住にある歯科医院、 荻原デンタルクリニック衛生士の福島です。 むし歯の原因としてまっさきに思い浮かぶチョコレートやケーキは、その大半は飲み込むことで食道へと移動し、口の中に留まるのはせいぜい数秒程度です。 しかし、飴は溶けるまでつねに糖分を口の中へ供給し続ける食品です。 風邪を引いた時など、のど飴をなめたりすると思いますが、一日に何個も飴をなめたり、なめる習慣が続くとむし歯になってしまいますので注意しましょう。