歯ブラシの管理

皆さんこんにちは。ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の高須です。

最近は、急に気温が上がり暖かい日が続いていますね。

この時期は朝晩で寒暖差があるので、どうかご自愛ください。

ところで皆さん、歯ブラシの管理はどのようにされていますか?何気ないことかもしれませんが、歯ブラシも衛生的に管理したいものです。

ついついやってしまいがちなのが、歯ブラシをビニール製の密閉容器に入れたり、洗面台の収納に入れたりしてしまう保管方法ですが、これでは毛先がなかなか乾かず、雑菌が繁殖する原因になります。歯ブラシの保管の基本は、できるだけ風通しの良い場所に毛先を上にして保管し、十分に乾燥させることで大半の菌を除去できるとされています。

ただし、同じ歯ブラシを、長期間使用していると菌の付着が見られ、乾燥させても十分な除菌ができなかったという報告もあります。また、歯ブラシの毛先は使うたびに磨耗していき、歯垢(プラーク)をかき出す力がどんどん低下してしまうと考えられます。このように、歯ブラシは基本的には消耗品ですから、お気に入りの1本でも、同じ物を長く使用するのではなく、だいたい1ヶ月くらいを目安にして新品と交換することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

食後の歯磨きについて。

皆さん、こんにちは。歯科衛生士の寺田です。

今回は、食後の歯磨きについてお話ししたいと思います。 「食後は時間を空けずに、すぐに歯磨きをする」が一般的です。ところが最近では「食後すぐに歯磨きをすると歯の表面が傷ついてしまうので少し時間を空けた方がいい」という意見もあります。
どちらが正しいのか迷ってしまう方も多いかと思います。
確かに、「すぐに磨くと歯の表面が傷つく」という内容に違い論文は存在します。

この論文のもとになった実験では炭酸飲料に象牙質の破片をつけると、象牙質が弱くなることが示されています。

炭酸飲料は酸性でPh5程度です。歯にダメージが出やすいPhは5.5以下といわれていますので、炭酸飲料を飲むと歯の表面が溶け、傷つきやすくなるわけです。ちなみにPhは低ければ低い程、酸性度が強く、歯へのダメージはでやすくなります。

しかしこれは酸蝕症(歯が酸性の強い飲食物や胃液によって溶かされる疾患)についての実験なので、この実験が示しているのはあくまでも、『炭酸飲料を飲んだり、嘔吐した直後に歯を磨くと、歯を傷めやすい』ということです。

また、「いつ磨くか」というよりかは、「歯磨きを怠らない」や「多方面の予防」の方が重要になってきます。

時間を空くことによって、歯磨きその物を忘れてしまっては元も子もないので、普段の食事の後はすぐに歯を磨きましょう!

砂糖と歯の関係

皆さんこんにちは。ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の高須です。

もうすぐ、クリスマスに年末年始、楽しみなイベントがやってきますね!

今日は、なぜ砂糖が歯に悪いのか?についてお話しします。

お家時間が増え、ついつい甘いものを取りすぎてはいませんか?

甘いもの、砂糖を摂取するといわゆる虫歯菌が酸を産生します。この酸によって歯の表面が溶かされます。一方でこの酸は唾液によって中和され、溶かされた歯の表面の修復が起こります。しかし砂糖を取り続けると、虫歯菌は大量の酸を産生し続けて、唾液の修復機構が働かなくなります。歯は溶かされ続けて、その結果虫歯になるのです。

 

虫歯のリスクを減らすためには、食事と食事の間の間食を考える必要があります。飴などの口の中に長くとどまるものをとると、虫歯になりやすくなります。また、お砂糖の入った清涼飲料水、スポーツドリンク、缶コーヒーなどにも注意が必要です。口の中に糖分が残っている時間が問題なのです。

『ダラダラ食いは歯の大敵』です。

歯垢のpH(酸性度)は、ふだんは中性ですが、砂糖を含むものを食べると、酸性に変わりますが、唾液などの働きで数十分後には、元のpHに戻ります。

砂糖を含むものを1日に何度もダラダラ食べていると酸性になっている時間が長く、むし歯になりやすくなります。

とくに寝る前に間食すると、寝ている間は唾液がほとんど出ないため歯垢は酸性のままです。

食事や砂糖を摂取した後にしっかりと歯を磨く、歯科医院でのバイオフィルムなどの除去やフッ素塗布により虫歯の出来にくいお口にしていきましょう。

食事と時間の関係

みなさん、こんにちは!歯科衛生士の寺田です。

食欲の秋と言うことで、ご飯や秋のスイーツが美味しい時期になりましたね!

お休みの日とかは、ついダラダラお菓子やジュースを食べてしまいますよね。
今日はダラダラ食べやダラダラ飲みをしたら歯はどうなるかお話していきたいと思います。
普段のお口の中は中性(ph7)に保たられていますが、食事をする度に酸性に傾きます。そしてphが5.5以下になると脱灰が始まります。
脱灰(だっかい)とは歯の表面のエナメル質が溶け始めることです。この脱灰を繰り返すことにより虫歯が発生します。
しかし通常は酸性に傾いても唾液の作用により中性に戻そうとします。
なのでphの低い状態が一時的なものであれば、中性に戻り、再石灰化が起こることで虫歯になりにくいのです。
以上のことから、虫歯のリスクを上げないためにもダラダラ食いや頻繁な間食は控えることが大切です。
規則正しい食生活を心がけ、お口の健康を維持していきましょう!

お口の中をより清潔に

皆さんこんにちは。ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の高須です。

最近は気温が下がり、過ごしやすい季節になってきましたね!

とろこで皆さん、お口の中にカビの元となる菌(真菌)が潜んでいるのをご存知ですか?

特に、義歯やマウスピースを使っている方

は要注意です。

お手入れが十分でないと、義歯やマウスピースは細菌の温床になってしまいます。

カビの元となる菌はどなたのお口にも存在する菌ですが、免疫力が低下すると増殖してしまいます。

放っておくと『口腔カンジダ症』といって、歯ぐきが白くなったり、赤く腫れ痛みが出てしまうことがあります。

では、そんなカビ菌の発生を抑える注意事項をお伝えします。

一つ目は、洗浄時に、歯磨き粉(研磨剤入り)を使わないことです。

歯磨き粉に含まれる研磨剤は義歯やマウスピースを傷つけてしまい、目に見えない細かい傷か出来ることによって、余計に細菌が付着しやすい環境が作られてしまいます。

もう一つは、硬い歯ブラシを使わないことです。義歯やマウスピース(ゴム製の物は除く)はプラスチックでできています。硬い歯ブラシでは歯磨き粉同様、傷がついてしまいます。

お手入れは、11回義歯洗浄剤につけましょう。

1日使ったら、まず、義歯用ブラシか、義歯用に別に用意した柔らかい歯ブラシで目に見える汚れ、ぬめりを優しくおとしていきます。

その後、洗浄剤につけましょう。

カビによって義歯の痛みに繋がることもありますので、清潔に保つと良いです。

マウスピースも専用の洗浄剤につけ、正しく洗って清潔に保てるようにしていきましょう。

『メタボリック・ドミノ』とお口の健康

 こんにちは、ルミネ千住歯科クリニック、歯科医師の掛川です。

 皆様は『メタボリック・ドミノ』という言葉をご存知でしょうか。

慶應義塾大学内科学教授の伊藤裕先生が提唱され、『生活習慣病の負の連鎖』を表すものです。

 

 噛む機能の低下は食生活を乱し、歯茎の出血からお口の細菌が全身に影響を与えます。肥満、高血圧、糖尿病などを悪化させ、さらに重篤な心臓病や脳卒中などの疾患を引き起こします。

 この疾患のドミノを倒さないようにする為には、はじめの「虫歯」「歯周病」「お口の機能の低下」を防ぐことがとても大切です。

 『健康寿命を伸ばすカギはお口の健康です。』

 当院は予防歯科を通じて、皆様の健康に貢献します!

水分補給

 

皆さんこんにちは、ルミネ千住歯科クリニック歯科衛生士の森です。
オリンピックweek!テレビに釘付けになってしまいます。東京オリンピックが開催されるこの日まで競技を極め続けてきた選手たちは本当に力強く実力を発揮していますね。応援しているとこちらまで身体を動かしたくなってきます。
そんな熱気と気温で上昇中の体温のクールダウンにこまめな「水分補給」しますよね。
お水が1番ですが、塩分補給のためにスポーツドリンクや経口補水液、塩飴なんかも摂取するのではないでしょうか。もちろん糖分も含まれますのでカリエスリスクを高めてしまう心配があります。phという数値がありますが、お口の中の酸性度を表します。こまめにお砂糖の入った水分補給を続けてしまうと、常にお口の中が酸性に傾き、虫歯菌が活動しやすい時間を長時間作ってしまうことになります。なるべくコップ一杯など、一度で飲み切るようにし、洗口してあげるといいですね。ちなみにビールや酎ハイなんかも酸性度高いですよ。なるべく身体に優しく自然に体温を調節するのにおすすめの食材がこちら。オクラ、ゴーヤ、きゅうり、ズッキーニなどの夏野菜です。身体は冷やすのではなく冷ますくらいが丁度良いです。夏は消化力が落ちるので辛いものは控えめに。(なぜか夏こそスパイシーな物が食べたくなりますが…)高まる気持ちとは裏腹に無理せずクールダウンな夏を過ごしましょう♪

 

舌みがき

皆さんこんにちは。ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の高須です。

梅雨の時期で、毎日蒸し暑いですね。

ご体調は大丈夫ですか?

今日は、舌の汚れについてです。

皆さん、舌はみがきますか?

口臭(生理的口臭)は、舌についた汚れである舌苔(ぜったい)が主な原因といわれています。予防には、「舌みがき」で舌苔を除去するのが効果的です。

では、舌苔をとるポイントをお伝えします。歯みがきの後、専用の舌ブラシを使い鏡を見ながら舌の「奥から手前」に軽い力で動かして掃除します。舌専用のクリーンジェルを合わせて使用しても良いです。

舌はとてもデリケートな組織です。舌の粘膜や味を感じる味蕾(みらい)を傷つけないよう、軽い力で行いましょう。

1日1回、舌苔が多くついている朝がおすすめです。

長い期間をかけてたまった舌苔は、1回の掃除ではキレイになりません。毎日掃除をすることで、だんだん落ちやすくなっていきます。舌を傷つけないためにも無理は禁物です。歯磨きと舌みがきをして、スッキリしましょう!

医院入り口のご案内

緊急事態宣言に伴う休業要請の為、
ルミネ北千住店は4月25日より休館となりましたが、

当院は通常通り診療しております。

北千住店西口ロータリー側の入口よりお入り頂き、
エレベーターでお越し下さい。

 

皆さんこんにちは、ルミネ千住歯科クリニック歯科衛生士の森です。
春のあたたかい気候は過ごしやすくて気持ちがいいですね!
自然界がのびのびと芽吹くように、人の体も冬に滞っていた物がどんどん排出されて、体調や精神的にも揺らぎやすい時期です。
東洋医学では5臓(肝・心・脾・肺・腎)のそれぞれの働きは季節の流れと連動していると考えられています。そして 肝 が活発に働くのが春。立春から5月にかけてです。
本日は肝について少しお話しさせていただきます。
肝には大きな働きが2つ。1つ目は気や血の流れを円滑に行き渡らせること。2つ目は血を貯める臓としての働きです。
そしてその肝が弱っていると口腔内にもサインが表れます。一つは喉がつかえる、詰まった感じがする。もう一つは口の中が苦くなります。
肝の働きを正常に保つためには気の流れをスムーズに保つこと。春は自然と気が満ちて物事がめまぐるしく動きます。気が巡るのはいいことですが、同時に肝を整える養成が必要です。深呼吸、よく笑う、身体を締め付ける服は避ける、髪を縛らない、帽子を被らないなんかも気と血の巡りを円滑にします。
最後に気の滞りを改善し、血流を促す食材のご紹介です。にら、春菊、ちんげんさい、菜の花、梅、ブロッコリー、レモン。どれも旬の食材ですね。
肝を整えて心地よく季節のスタートを切りましょう!

お電話でのご予約・お問い合わせ tel.072-690-7886
診療時間
10:00〜13:30

/

/

15:00〜19:30

/

/

休診日
▲ 土曜日は18:30まで
新規患者様受付は17:20まで
休診日:日曜日・祝祭日
新規の方の初診受付は、17時20分を最終受付時間とさせて頂きます
お問い合わせ

問診表記入の為、ご予約時間の10分前に来院頂くようお願い致します。
・当日は必ず、保険証をお持ち下さい。お忘れの場合は、10割負担になります。
・キャンセル、変更、遅刻等は事前にお電話でご連絡下さい。

LINE登録