皆さん、こんにちは!足立区北千住にある歯科医院、
荻原デンタルクリニック歯科衛生士の福島です。
口で呼吸するのはよくない事ですがなぜよくないのかご存知ですか?
体には決まった使い方があり、本来鼻で行われるべき呼吸を口で行ってしまうことで、さまざまな障害をきたしてしまうのです。
口呼吸の弊害は 顔面と身体の歪み、歯列と口元の変形、学力・運動能力低下、ドライノーズ、ドライマウス、いびきと歯ぎしり、浅く速い呼吸、体の冷えなどです。
口呼吸の弊害は 顔面と身体の歪み、歯列と口元の変形、学力・運動能力低下、ドライノーズ、ドライマウス、いびきと歯ぎしり、浅く速い呼吸、体の冷えなどです。
タイプは二つあり “鼻呼吸ができない口呼吸”の状態 と
“鼻呼吸だけどお口がポカンと開いている”状態があります。
いつの間にか口呼吸になってしまうと考えると乳児期から環境的な要因が関係するそうです。