こんにちは!ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の松田です。
最近、「食べこぼしが増えた」「むせやすくなった」「滑舌が悪くなった」と感じることはありませんか?
それは“お口の筋力の低下”が関係しているかもしれません。
口腔機能低下症とは?
年齢とともに、お口の働き(噛む・飲み込む・話すなど)が少しずつ低下していく状態を「口腔機能低下症」といいます。
特に65歳以上の方に多く見られますが、実は自覚しにくいのが特徴です。
⭐︎お口の衰えは全身の健康にも影響します
お口の機能が低下すると、
・しっかり噛めない
・飲み込みづらい
・食事量が減る
といった状態になり、栄養不足や筋力低下につながることがあります。
その結果、フレイル(虚弱)や全身の疾患のリスクが高まることも知られています。
⭐︎当院で行っている検査について
当院では、口腔機能低下症の早期発見のために以下の検査を行っています。
・舌の力を測る「舌圧検査」
・噛む力を調べる「咬合力検査」
・お口の乾燥状態をみる「口腔乾燥検査」
これらは痛みもなく、短時間で行える検査です。
⭐︎早めのチェックが大切です
お口の機能低下は、早めに気づいて対策をすることで改善・維持が期待できます。
簡単なトレーニングや生活習慣の見直しで予防することも可能です。
⭐︎こんな方は一度ご相談ください
・食事中にむせることが増えた
・食べこぼしが気になる
・口の中が乾きやすい
・以前より硬いものが食べにくい
お口の健康を守ることは、全身の健康を守ることにもつながります。
一緒に健康なお口を維持していきましょう!