皆さんこんにちは!ルミネ千住歯科クリニック、歯科衛生士の松田です。
皆さんは「口腔機能低下症」という言葉をご存じでしょうか?
口腔機能低下症とは、加齢などに伴い、お口のさまざまな機能が少しずつ低下していく状態のことです。
お口の機能が低下すると、硬いものが食べにくくなったり、食事中にむせやすくなったり、滑舌が悪くなったりするなど、日常生活にもさまざまな影響が出ることがあります。
当院では、主に65歳以上の患者様を対象に、口腔機能低下症の検査を積極的に行っています。
検査では、舌圧や咬合力、お口の乾燥状態、発音する力などを確認し、お口の機能がどの程度保たれているかを調べています。
実際に検査を行ってみると、ご自身では気づいていなくても、お口の機能が低下している方が意外と多くいらっしゃいます。
大切なのは、まず検査を通してご自身のお口の状態を知ることです。早めに変化に気づくことで、必要なケアやトレーニングにつなげることができます。
いつまでもおいしく食事を楽しみ、楽しく会話ができる毎日のために、お口の健康だけでなく、お口の「機能」にも目を向けてみませんか?
気になることがあれば、ぜひお気軽にスタッフまでお声がけください!